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【害虫ヤシオオオサゾウムシの対処状況】

ヤシオオオサゾウムシ:幼虫
ヤシオオオサゾウムシ:成虫
ヤシオオオサゾウムシ(甲虫目 ゾウムシ科)
加害樹種:ヤシ類 特にカナリーヤシ(P.canariensis)を好む
生  態:インド原産で熱帯・亜熱帯地域に広く分布しているヤシ類の世界的大害虫

glaf01.gif  近年、日南海岸を中心に広い範囲でヤシオオオサゾウムシの食害によるフェニックスの立枯れ被害が拡大してきています。

 ヤシオオオサゾウムシは、熱帯性の種で主にインドネシア、東南アジア、ニューギニアなどに分布しており、日本にはもともと分布していませんでした。
 県内の被害は、平成10年に日南海岸「いるか岬」付近で初めて発生し、平成16年3月末までに114本の被害が確認されています。

 この害虫を撲滅するため、民間で所有されているフェニックスについても、防除を行なっていただきますようお願いいたします。




【被害の特徴】

幹の上部や葉っぱの付け根付近でふ化した幼虫が内部を食害します。
中心部の葉っぱから枯れはじめ、次第に力なく垂れ下がり立枯れの状態になります。

ヤシオオオサゾウムシの食害による樹木の変化

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健  全

被害初期
(新葉の欠落)


被害後期
(上方向の葉の欠落)


被害終期
(枯死し葉は褐変)



ヤシオオオサゾウムシの羽化・脱出

被害写真 被害写真
ヤシオオオサゾウムシによる被害 ヤシオオオサゾウムシの食痕

詳しい対処方法・お問合せは
株式会社 馬原造園建設 mahara@mahara.co.jp
TEL 0985-30-3030 FAX 0985-30-3035


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